岡山連盟|平成30年7月西日本豪雨災害支援特設ページ

各自治体ボランティア情報
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ボランティア参加は前日までに事前ネット登録が便利です。

 →https://kuravol.peatix.com/  センターでスマホをかざすだけで受付終了

倉敷市災害ボランティアセンター 事前ネット申込ページ

事前ネット登録マニュアルはこちらです。(倉敷第14団H氏製作) https://goo.gl/rfJZbY

倉敷市西日本豪雨災害義援金受領式

12月21日(金)倉敷市役所

詳細はこちらのページへ

おもちゃの広場

12月1-2日(土日)総社市役所前FLCB
おもちゃ広場(総社)詳細はこちらのページへPDF

がんばろう真備KIZUNAフェスタ

11月23日(金・祝)グリーパークまび

詳細はこちらのページへ

写真の洗浄を実際に経験して学ぶ講習会 追加開催

10月12日(土)、13日(日)
場所:真備保健福祉会館

被災写真の洗浄作業にスカウト参加 9/1-2

9月1日(土)、9月2日(日)
場所:北川公民館横の繊維工場

今回の写真洗浄の企画は、浅口市在住の大武智恵氏(ボーイスカウト浅口第1団保護者)の呼びかけに、スカウト仲間が馳せ参じて実現したものです。

 

終わりに際して、東京からのプロカメラマンさん、笠岡工業高校の文谷校長先生、大武さんから御礼のご挨拶がありましたので概略をご紹介します。
1)9月2日で洗浄が一段落した。後作業を行い、9月半ばには今お預かりしている物をお返しできるようにしたい。今後は 総社、真備の地域でも 活動を伝えていきたい。
2)洗浄に携わった体験者として今度は次世代に引き継いでいく伝道者になってほしい
3)3人で作業を行ってきたが先の見えない日々だった。今までに述べ65名の参加をいただいたことに感謝している 。被災した方へ写真をお返しした時に 笑顔で 御礼を言われた。そ の笑顔に繋げた「65名分の1名」だということに誇りを持ってほしい。この先に被災が起こった時に「写真は洗える」ということを伝えていける人になってほしい。
参加者全員、写真撮影のために集合しました。その後に、全参加者で感謝の弥栄を唱えました。
安福りょう君が 「ありがとう!弥栄、弥栄、弥栄」と音頭をとりましたよ。
心身共にお育てをいただきますようにお祈り添えください[m(_ _)m]
彼の成長のために、お気付きの点があれば、浅1指導者皆様の本人への声かけ等いだだけると幸いです。
平成30年9月2日洗浄参加
記 神田美智子

主催者

福井圭一氏: 東日本大震災以降、ずっと写真洗浄ボランティアを継続し、「課外のあらいぐま」という団体名で被災地に赴き、写真洗浄を支えている素晴らしい方です。
課外のあらいぐま→ kagaiguma.blog.jp
文谷元信氏:
笠岡工業高校の校長で、多忙を極める中空いた時間を写真洗浄に投じていただきました。

大武智恵氏:
おおぶ ともえの「はれのひ写真」主催、キッズフォトグラファー、フォトブックデザイン、写真教室講師、
ボーイスカウト2児の母 (浅口第1団)

9/1(土) 14名 ・敬称略 *スカウト

【玉島第5団】
 加古涼子、篠森久芳、西野 潔(指導者)
 石村愛美、小幡泰也(ベンチャー隊)

【倉敷第14団】

*岡谷実冶子(ローバー隊)
 穗積久史(指導者)
【浅口第1団】
*川上眞人、高谷直樹(ベンチャー隊)
*安福崇伍(ボーイ隊)
金光卓人(スカウトOB)
 金光芳子(団委員長)、 金光清治(団委員)

【岡山第4団】
 山下(指導者)

9/2(日) 21名  ・敬称略 *スカウト

【高梁第1団】
*大塚琳道(ボーイ隊)、大塚星周、大塚るな(カブ隊)
 平井清志(指導者)、平井正美(指導者家族)、玉田敏明(団委員長)
 大塚清志、大塚陽子(保護者)

【岡山第4団】
*小野是路(ボーイ隊)、小野鈴(ビーバー隊)
 小野直子(保護者)

【浅口第1団】
*北林清人、安福崚央(ベンチャー隊)
 神田美智子(指導者)、 神田繁雄(指導者家族)

【倉敷第14団】
*岡谷実冶子(ローバー隊)
 岡谷悦子(指導者)

【倉敷第16団】
 渡辺一史(指導者)

【都窪第2団】
*小川由佳(ボーイ隊)
 小川陽子、小川信行(保護者)

復興支援活動ボランティア受入 8/10〜31

今回の災害で被災された方々の復興を支援するボランティア活動展開のため、ボーイスカウト岡山連盟が8月10日から31日までの間、ボーイスカウト関係者への宿泊所提供や活動場所への輸送などの支援を行いました。

敬称略

2018.8.25-28 復興支援活動ボランティア 宮﨑連盟

●ローバースカウト:鬼束 香奈(宮崎11)、山出峻平(宮崎3)

●宮崎連盟 宮崎第11団、宮崎第3団

●2018年8月25〜28日

●倉敷市ボランティアセンターから真備町へ

詳細な報告書を書いてくれました。→報告書

2018.8.25-26 復興支援活動ボランティア 埼玉連盟

●ローバー(山口英樹)
ベンチャー(青山光、近藤愛里、中村優友、橋野和志)

指導者(村山栄子、村山寛)

●埼玉連盟 草加第3団

●2018年8月25〜26日

●倉敷市ボランティアセンターから真備町へ

2018.8.23-24 復興支援活動ボランティア 奈良連盟(台風のため断念)

●ローバースカウト:松田明音 、木下雄介

●奈良連盟 北葛城第1団

2018.8.23 復興支援活動ボランティア 滋賀連盟

●大橋 昭浩

●滋賀連盟 湖東地区 彦根第1団

●2018年8月22〜23日

●真備町辻田地区のY様宅にて復旧支援活動

 

台風の影響で倉敷ボランティアセンター活動休止のため、総社市ボランティアセンターでの支援・物資仕分け作業に従事する計画でしたが、金光教本部宿舎にて相部屋になった方々からお誘いを受け、木多さま確認を得て、お二人に同行し、真備町辻田地区のY様宅にて復旧支援活動を行いました。

 

→報告書

2018.8.20 復興支援活動ボランティア 大阪連盟

●森嶋知樹・森嶋春菜

●大阪連盟ほくせつ地区豊中第2団

●2018年8月19〜21日

●倉敷市ボランティアセンターから真備町へ

 

この度は、私達2人のために大変親切にして頂きありがとうございました。
 岡山連盟様のご支援のおかげで、私も妹もとてと貴重な経験をさせて頂きました。
 今回体感し、学んだことを大阪でも伝えていきたいと思っています。
岡山県及び広島県の1日でも早い復興を、心よりお祈りしております。
最後に、現地での活動写真を添付させて頂きます。
本当に、ありがとうございました。

2018.8.16 復興支援活動ボランティア 愛知連盟

●石井 剛様、古澤 直也、蜂須賀 貴介

●愛知連盟 豊田第39団ローバー隊

●2018年8月16〜17日

●倉敷市ボランティアセンターから真備町へ

 

8月16日・17日に倉敷市真備町にてボランティアをさせていただきました。
16日は箭田地区にて歩道上の土砂とがれきの撤去を行いました。
17日は川辺地区にて田んぼに漂着した流木の撤去と清掃活動をしました。
この度は、私たちの受け入れをしていただきありがとうございました。
岡山連盟様のおかげで円滑に活動することができました。
私たちが実際に活動してみて分かったことや感じたことが沢山あります。
この経験を団や地区に伝えて、地域の防災力向上に努めます。

愛知連盟豊田地区豊田第39団ローバー隊一同

 

2018.8.15 復興支援活動ボランティア 愛知連盟

●名桐 悟

●愛知連盟 東海第1団 ビーバー隊長

●2018年8月14〜15日

●総社市ボランティアセンターへ

8月14日

  1.土砂崩れよる被災家屋の土砂だし作業

   (土砂を土のう袋つめ運搬

  2.支援物資積み降ろし・分け作業(飲料用天然水中心)  

 8月15日

 1.土砂崩れよる被災家屋の土砂だし作業

   (土砂を土のう袋つめ運搬)

 

【トピックス】

名桐さん、実は1998年の第12回日本ジャンボリーで

愛知県から秋田まで自転車で駆けつけたタフガイです。

→当時のインタビュー記事

 

2018.8.12 復興支援活動ボランティア 京都連盟

●岡本正則(左)

●京都連盟 京都第55団ビーバー隊副長

●2018年8月11〜12日

●倉敷市ボランティアセンターから真備町へ

※写真右は一般の方で、ヒッチハイクで金光にたどり着き、ボランティア4日目となるそうです。

2018.8.3 被災スカウトを支援

7月豪雨で被災した、総社第3団の川上君も、自隊や派遣隊仲間とジャンボリーに参加します!

日本連盟から参加費の減免や制服上下など、県連としてもスカウトハット、ベルト等被災した備品をお渡しし

激励いたしました。 元気に行ってらっしゃい!

・被災の様子PDFPDF書類 ・参加支援お礼の言葉PDFPDF書類・ KSS通信vol.7PDFPDF書類

 

2018.7.29 復興支援活動ボランティア受入 8/10〜31

今回の災害で被災された方々の復興を支援するボランティア活動展開のため、ボーイスカウト岡山連盟が8月10日から31日までの間、ボーイスカウト関係者への宿泊所提供や活動場所への輸送などの支援を行うことになりました。 被災地での支援活動に参加を希望される方は、日本連盟の案内ページをご覧ください。

復興支援ボランティアに関しての詳細はこちら

2018.7.23

写真の洗浄、乾燥作業のボランティア急募! 

(笠岡 7/24、27、30、31の限定4日間) 受付終了しました。ご支援ありがとうございました。

笠岡で平日の作業となりますが お手伝い下さい。

詳しくは、KSS通信を ご覧の上、お申し込み下さい。

・総社第3団KSS通信vol.5PDFPDF書類 KSS通信vol.6PDFPDF書類 KSS通信vol.7PDFPDF書類

写真洗浄ボランティアの様子 写真1 写真2 写真3

 

2018.7.16

被災地へはボーイスカウト関係者が多く支援に入っています

また各団でも少しずつ支援活動が展開されています。

・津山から真備へ2名、スカウト関係者がボランティア

・西大寺第1団で支援隊集会ほか

・総社第3団KSS通信vol.4PDFPDF書類

 

 

2018.7.14

 

災害ボランティアで高速を使って利用する場合申請により高速道路が無料になります。
期間:平成30年7月10日(火曜日)~平成30年9月30日(日曜日)
倉敷市社協のホームページより「ボランティア活動確認書」をダウンロードし申請する

岡山県:「災害派遣等従事車両証明の申請書」発行手順

 

2018.7.13

 

特別警報が発令された豪雨から一週間となりました、県内でも大きな被害となっています。

スカウト関係者にも、家屋水没、床上・床下浸水、アルミ工場爆発による爆風でガラス戸が割れるなど多くの方が被災されました。

岡山市・倉敷市でもボランティアセンターが開設されました、明日からの三連休には各所で復旧・生活再建にむけて進んでゆきます。

 

真備町で被災された、都窪第2団の岡本氏と 総社第3団スカウト宅への支援ですが

岡本氏から 「復旧が始まりましたが、まだ交通止めの所も多くボランティアセンターが機能するまでお待ち下さい」 と連絡がありました。

総社第3団のスカウト宅は、森定さんから支援をしていただいています。

総社第3団KSS通信vol.1PDFPDF書類

 

県連では、現地に出向くなどして情報収集を進めます、各団におかれましては地域被災地への支援を優先し活動をお願いいたします。

 

募金活動について

日本連盟からまもなく指針が示されますが、県内で募金については県内被災者へ届くよう 県連で取りまとめることを検討中です。 


2018.7.11

被災状況と今後の対応についてPDFPDF書類

各団に、被害状況の調査と報告をお願いいたします。 PDF被害状況の報告書式

埼玉県連盟の皆さまから「お見舞い金」を頂戴いたしました! 被災者への支援金として使わせて頂きます。PDFPDF書類

 

倉敷市もボランティアセンターが立ち上がりました。http://kurashikisyakyo.or.jp

倉敷市社会協議会 災害ボランティア募集の案内
7月11日(水)~13日(金)までは倉敷市内在住のボランティアに限定して募集
14日以降は、体制を整えて範囲を拡大する予定とのことです

 

2018.7.10

県内をはじめ西日本に大変大きな被害を与えたこのたびの豪雨により亡くなられた方々にお悔やみと、 被災された方々にお見舞いを申し上げます。

真備町周辺での水害発生直後から、第2地区コミッショナー森定さんが現地を回り、情報収集・意見が届きました。

 

この度の豪雨災害で被災されたスカウト関係者やその関係者のお手伝いに参加したいという希望が出ております。救援対応については各団にお任せすることになりますが情報提供などをしてまいります。

 

1.岡山市災害ボランティアセンターに登録して活動する方法

 

岡山市社会福祉協議会(岡山市)

 ・岡山市に在住、在勤、在学の方

http://www.okayamashi-shakyo.or.jp/2018/07/1043/

 

ボランティア受付センター開設の案内PDFPDF書類

 

 岡山県社会福祉協議会 その他市町村別情報

http://www.fukushiokayama.or.jp/disaster_info/

 

 

2.倉敷市真備地区:総社第3団 森定さんが窓口で対応(ただし活動は限られる)

倉敷市真備町における被害状況(第2地区コミ森定氏) PDFPDF書類

 

倉敷市のツイッターによる最新情報《倉敷市ツイッター》

 

3.真備地区:NPO法人COINN

岡山県国際団体協議会内にボランティアセンター立ち上げ

  毎年、ボーイスカウトが国際交流センターで募集活動を行っている場所の提供などを受けている団体です。

COINN 倉敷市真備⽔害復旧ボランティア」募集要項 PDFPDF書類 PDF作業ボラ登録票

 

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